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      <title>飲食人.comブログ『飲食業界　社員の目　社長の目』</title>
      <link>http://www.insyokujin.com/blog/</link>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 08 Jun 2009 23:44:15 +0900</lastBuildDate>
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         <title>心のドロボウ</title>
         <description>こんにちは。
本日のタイトル、なんやら“恋愛もの”っぽいけど、残念ながら違います。
いつもですが仕事でのことです。
たぶん私は、仕事人間（古臭いですが）なので・・・
最近、我が社のお仕事紹介・人材紹介の取り組みでこんな事ありました。

二つあります。

一つは、ある企業（お店）から採用内定をもらい、求職者ご自身も入社意志を表示したのですが、勤務開始日の２日前に「知人に“自分の理想の仕事”を紹介された。二度と無いチャンスなので、入社予定のところをキャンセルして、そちらに入社します」とのことで、入社意志表示したところを直前で辞退。

二つは、ある求職者を面接し、社長自ら採用意志を表示したが、辞める予定のだった方（その方の穴埋めで人材をご紹介）が、急遽「辞めない」と言われ、求職者が前職を退社手続きし、引越しの住宅を決めたにも関わらず、そこの社長より採用取り消しの連絡があった。

てなことがあったのです。

まあ、人材関係、採用関係の仕事をしていれば、たまにある話しかも知れません。。。
しかし、何故だろう・・・良い気がしません。二つとも。

一つ目は、「共に仕事をしよう」という、そこの会社・社長の気持へ「僕もここで仕事がしたいです。宜しくお願いします」が突然、変わったという事実です。
職業選択の自由なので、別に法律違反ではないです。
でも、当初の入社予定先の会社や社長の「共に仕事をしよう」という心の“花”を盗んだ気がしてなりません。
そもそも、知人の紹介が本当に「理想の仕事」「二度と無いチャンス」かは、誰にもわからん。。。

二つ目は、これも、その社長のお店の事情もあるでしょう。仕方がないのかな？
でも、それなら安易に「採用！共に仕事をしよう！」なんて言っていいのかな？
無理に採用・入社頂くことも互いに良いことでは無いので承諾はしましたが。
覚悟を決めて前職を退社し、引越しまで決意した求職者の気持ち、決意と意欲の心の“花”をこの社長は盗んだ気がしてなりません。

「心の花」とか「心のドロボウ」とか、妙で失礼な表現をしちゃいましたが、
結論というか、要は「筋を通す」ことを日頃、意識すべきですよね。

偉そうに「筋を通す」と言う私も、今まで「筋を通す」ことを怠って痛い目にあったことは、たくさんあります。
だからこそ、大事なことだと思います。時として簡単では無いこともわかります。

でも大事だな。
極論言えば、
「良い転職」と思える転職よりも、まずは「筋を通す」こと。
「良い経営判断」と思える判断よりも、まずは「筋を通す」こと。

難しいな。。。
でも、日頃から、そうありたいと意識し続けるしかないな。
いざとなったら人間は弱いから。

後、余談ですが・・・
上記の二つの件は、私の大事な仲間である“本気で飲食店と飲食人の橋渡しをする”スタッフの心の花を盗まれた気もしてます。
正直、この事に“怒り心頭”で、ドロボウ表現しました。（比喩力無いけど）
我々は必死に、一生懸命にというか、命削ってでもやる！でやってます。
もちろん、それくらいでヘコタレる奴は一人もいませんし、彼ら、彼女たちは、お花畑くらいの心の花をたくさん持った人間の集まりです。
これまた比喩力無く、彼ら、彼女らが少し、頭弱そうな表現だけど・・・決して、そうではないです。
今回のこの２件に関しても、しっかり向き合って対応してました。
いつも、誠実に真正面から“筋を通し”、
人の心の花を咲かせる為に一生懸命になる会社でありたいと思いました。
なんか歌みたいになったけど、本当にそう思います。.

筋を通さず、痛い目にあったことないですか？
筋を通すことを、日頃から意識してますか？
「筋を通す」ことが、わからないのであれば、
※１：約束を守る。
※２：物事の順序・ルールを理解してそれを自己都合より優先させる。

※１は子供の時から社会に出て生きる基本ルールだよね。「野球はボールを“手”で持って投げる（足でなく）」「サッカーは手でなく“足”で蹴る」とかと同じ基本ルール。

※２は人生経験無いと難しいのかな？日常生活で人と接すること（スポーツで例えるとゲーム・試合かな？）をたくさん経験すると覚えるというか。でも３０歳こえれば、わかるよね。自分がそうかも。　３０歳超えて※２がわからんとイタイ人生になりそうですね。。。


最後までお読み頂きまして有難うございました。


感謝
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         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2009/06/post_34.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2009/06/post_34.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 08 Jun 2009 23:44:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>仕事でうれしくて泣いたことありますか？</title>
         <description>こんにちは、ご無沙汰していました。
長～い更新停止状態。。。
本当にスミマセン。ブログって人に謝るものなのかな・・・?
でもアクセス分析を見ているとブログページのアクセスは常に上位７位以内。
しかも毎月、アクセス数が増えている・・・!
やっぱり、すみません！

今、先ほどブログに、どうしても書きたい事が発生しました。
私が管轄する人財事業部スタッフは最近“超”が付くぐらい多忙です。
各人が過去最高の業績を追い続け、そして過去最大の業務を追（負）っています。
そして今日は日曜日です。
たぶん・・と思って昼間会社に電話したらやっぱりスタッフが出勤していました。
そして今、２２時に会社より報告がありました。
「おい、まだ会社居るのかよ？」と思っていたら衝撃の報告内容！！

詳しくは述べませんが、
簡単に言うと“紹介スタッフと紹介先の社長”双方から感謝の言葉を言われたとのこと。
大事なのは、このスタッフがこの事実に至ったことで
“泣いて”喜んだことです。
正直、私も泣きそうになりました。

急ですが・・・
仕事で泣いたことありますか？
嬉しくて・・・泣いたこと。
感動したこと。
映画やドラマじゃなくて仕事で！

正直、私は最近ないです。
振り返れば・・・ありました、ありました、３年前か。

これ、日頃の仕事の姿勢が、かなりストイックでないと、こんな感動生まれません。
ストイックという表現は悪いかな？
要は「一生懸命に人の為に仕事をする」ということです。
仕事は人の為にするものです。
もちろん自己成長、自己実現、報酬獲得しながらですが。
人の為にならないものは仕事にならないハズなので・・・当たり前ですが。
私も反省しました、最近うれしくて泣けるほど人の為に仕事をしているかと。。。
別に泣きゃいいってもんじゃないけど。
もう一つ言うと、泣くほど「うれしい事」があるというのは泣くほど「つらい事」もあると言う事です。
当然、紹介スタッフから悲しいことを言われたり、お客様から厳しいことを言われたりしてますよ。

おそらく、こいつ（スタッフ）は今、最高の“達成感”“充実感”を感じ、仕事の“やりがい”を実体験したんだなぁ～と思いました。

前に書きましたが、仕事の“やりがい”は、「自分のやりたい仕事」をすることではありません。
目の前の仕事を周囲の評価を得れるぐらい一生懸命にやること。
周囲の評価こそが“やりがい”なのだと。

今日は、我ながら「嬉しくて泣けるほど」良い事業、サービスをしているな～と一瞬思いましたが事業やサービスの問題じゃないね、やっぱり。
どんな仕事でも“やりがい”の持てるように自分が努力しなきゃと思う出来事でした。

そうなんだ、自分次第だ、自分次第。
そうです！あなた次第、あなた次第、ですよ。

最後迄お読み頂き有難うございました。
感謝
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         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2009/05/post_33.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2009/05/post_33.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 31 May 2009 23:07:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あきらめず続けること、自分を信じることの大切さ</title>
         <description>こんにちは。
またまた少し更新が空きました。。。
今週は東京と大阪を行ったり来たりでした。

今日は。。。
ブログで初めての時事ネタかも知れません。
ＷＢＣ（野球）盛り上がっていますね！
第１ラウンドの決勝、侍ジャパンは残念な結果になりましたけど。。。
第２ラウンド期待したいところです。

ところで前回のWBC覚えています？
日本が世界一になった第１回目の大会です。
野球で世界一に！イチロー、かっこよかったですね。

でも・・・
私は個人的に皆さんと違った見方をしていました。
決勝戦の勝利後、紙吹雪舞うサンディエゴのスタジアムで世界一のウィニングランをしている日本選手・・・世界一の賞賛を浴びるかのようにイチローや松坂と共に私の幼馴染がそこにいました。
幼馴染が“世界一のメンバー”としてテレビに映っていました。
別に友達自慢ではありません。
幼い頃（小・中学生時代）は彼ピッチャー、私キャッチャーのバッテリー。
正直、少し嫉妬しました。
今でも覚えています、小学低学年の頃、甲子園球場が近所だったんで、彼とPL学園のKKコンビ（清原・桑田の両選手）を見に行きました。
高校生だった清原選手のホームランを見て二人で感激しました。
まさか、その彼がプロに入り清原選手と対決したりするとは！
よく彼とやったファミスタ（テレビ野球ゲーム）。まさかファミスタ（今ではﾌﾟﾚｲｽﾃｰｼｮﾝ）に出演（？）するとは！！
そして世界一の野球チームの投手、日本一のプロ野球チームのエースになろうとは！

実は彼と私は共にプロ野球選手になるという共通の夢を持っていました。
そして彼は夢を叶えました。
そんでもって私は今現在プロ野球選手ではありません。当たり前ですが。。。
それが現実です。夢だったけど・・・

夢を叶えた者（彼）、叶えれなかった者（自分）。
この差は何だろう・・・
前回のWBCの日本世界一の決定をテレビで見た時、私は真剣に考えました。

浮世離れしたことを考えたかも知れませんが、
「何故、自分はプロ野球選手になれなかったのか？」真剣に考えました。
私に野球センスが無かった、運が悪かった、野球する環境が悪かった、などなど・・・

でも一番の彼との違いは、私は“野球をあきらめたこと”でした。
本質的に言い換えると“自分の可能性を信じきれなかった”のです。

そんな当時は自分なりに色々と、もっともな理由をつけて転職（転向）をしました。
ラグビーというスポーツに転向したのですが鳴かず飛ばず・・・
ラグビーも誰よりも練習しました。誰よりも長く、きつく、真剣に取り組みました。
でも望んでいたものは手に入りませんでした。
技術を上げるとか、努力するとか、頑張るとか、そういった観点よりも、もっともっと重要なこと。
それは・・・
自分を信じること。
あきらめないこと。
やり続けること。
これを“在り方”の前提として持つこと。いつもでも。

幼馴染の彼だって、私からすれば野球を辞めたいこと、自分を信じれなくなるような出来事があったハズです。でも、あきらめませんでした。プロ野球選手になるという自分を信じ続けました。
結果、夢を叶えました。

「世界一メンバー」と「ただのテレビ観戦者」の比較は少し乱暴で大げさかも知れません。
ただ自分なりの大きな“気づき”以降、
私は自分と自分の行っている仕事に対して
信じきること。
あきらめないこと。
やり続けること。
を常に意識するようになりました。

具体的に言うと
“在り方”の前提として
私は、会社を絶対に辞めません。（これも当たり前ですが。。。一応、経営者の端くれです。逆説的に言うと辞めれないのだけども。）
又、私は今の会社を目標とする会社・サービスにする為に、あきらめることは１００％ありません。本当にできるまで、死ぬまで、やり続けます。
それが大前提です。いつでも。

別に押し付ける訳じゃないけど、こんなふうに腹をくくれば、後ろ向きに悩むことは無くなって仕事に取り組めますよ。

最後迄お読み頂き有難うございました。
感謝
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         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2009/03/post_32.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2009/03/post_32.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Mar 2009 23:05:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>微差が大差を生む？お店の利益が２倍になった？！</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。
今日は経営者、店長向けメッセージです。
最近のブログ<a href="http://www.insyokujin.com/blog/2009/01/post_24.html">「いつも腰を低くしろ！～ピンチは本当にチャンスか？②」</a>と似た内容です。
では、どうぞ。
「微差が大差を生む」は、またもや私が独立前に勤めていた経営コンサルティング会社の社長が呪文のようにいつも言っていた言葉です。
正直、「小さな努力の積み重ねが大きな成果をもたらす」程度の認識でした。
「塵も積もれば山となる～と同じ意味か。・・・」と。
別に間違った捉え方でなかったけど・・・
現実は・・・・
正直、創業してから今に至るまで、この「教え」を“捉える（認識する）”というか、そんなレベルでは言い表せない程、衝撃的に体感しています。
なんてたって利益が２倍ですから！
もう一度言いますが、利益・・・２倍ですよ。
あなたの会社・お店の利益が２倍になるかも知れないのですよ！
商売している方は利益２倍になったら笑えますよね。満面の笑顔で。
店長だったら、最高の評価と信頼を得ますよね。
給料もアップするでしょう。

私がグダグダ言う前に下記を見て下さい。
別に利益（＝金）だけの話しでは無いのですが「わかり易く」の意味で、
ある、飲食店の事例です。
■ビフォー　　　　　　　　⇒微差を生む努力■アフター
売　 上･･･５００万（100％）⇒↑5％UP    　　 売　上･･･５２５万（100％）
原　 価･･･１５０万（  30％）⇒↓2％DOWN 原　価･･･１４７万（  28％）
<u>粗利益･･･３５０万（  70％）⇒　　　　　　　　    粗利益･･･３７８万（ 72％）</u>
人件費･･･１４０万（  28％）⇒↓2％DOWN 人件費･･･１３６万（ 26％）
水光熱･･･　３０万（    6％）⇒↓2％DOWN 　水光熱･･･　２１万（   4％）
広告費･･･　３０万（    6％）⇒↓3％DOWN 　広告費･･･　１６万（   3％）
諸経費（家賃・固定経費等）　　　　　　　　   　諸経費（家賃・固定経費等）
　　　  　･･･１００万（ 20％）⇒　　　　　　　　 　　　   　　･･･１００万（ 19％）
<strong><u>利　  益･･･　５０万（ 10％）</u></strong>⇒　　結　果　　 <u><strong>利　 益･･･１０５万（ 20％）</strong></u>

どうです？
利益２倍でしょ。別に数字のアソビではありません。
何も感じない人は問題外です。。。
これは私のコンサルティング先や店長研修でいつも伝えていたことです。
もちろん、日頃しっかりマネジメントしている店舗は、さすがに倍アップは難しいでしょうが、毎月の棚卸しをしていない店、各商品メニューのポーション基準が不明確な店、単品の理論原価さえ算出していない、シフト組みが雑、教育ができない等、運営・マネジメント力にノビシロ（成長要素）がある店舗がこれをやれば２倍を目指せます。
例えばウチの直営店だったら、
売上を前月・前年より５％アップするのに、客単＠2000円なので月125人（＝25万÷2,000円）のお客様増！となると無休営業なので１日４人（＝125人÷30日）のお客様増を毎日目指そう！とか、
原価2％DOWNは、廃棄ロスを・・・発注管理を・・・商品ポーションのチェックを・・・
人件費2％DOWNは、アルバイトの能力アップを・・・この時間はシフトを0.5人減でやろう・・・
水光熱2％DOWNは、ｱｲﾄﾞﾙ時の電気を消そう・・・鍋は強火で炊かず弱火で・・・
広告費3％DOWNは、スタッフを定着させて求人広告を減らそう・・・無駄な広告をカット・・・
諸経費だって、家賃交渉を再度してみよう・・・この支払いが無駄だ、辞めよう・・・
と色々あると思います。
仕事柄、自社店舗だけでなく他店のＰＬ（損益計算書）を見る機会が多いのですが、
２割がアフターのＰＬ、６割がビフォーのＰＬ、残り２割は赤字といった感じでしょうか。
「ウチは既にアフターの利益が充分出ている２割」って思っている人ほど、実は６割の部類だったりして。。。

まとめますが、
基本は毎日コツコツ小さいことから積上げるのです。
ポイントは現状の数値を把握した上で目標数値を持ち、“やるべき事”を決め、実行することです。
もちろんサービス・商品力の低下をさせずにですよ。

少し自慢ですが過去、私が経営コンサルティングした１０店舗前後の企業さま２、３社は、この取組みを行い、いずれも半年間くらいで利益が１．３倍～２倍までになってます。
まあ、私の力じゃなくて前述のとおり運営・マネジメント力にノビシロ（成長要素）があって、皆様が努力されただけのお話しだけど。本当に。

皆様の会社・店舗はどうですか？

繰り返しますが、
基本は毎日コツコツ小さいことから積上げるのです。
ポイントは
・現状の数値を把握する
・目標数値を持ち、“やるべき事”を決める
・徹底して継続的に実行すること
です。
いつもながらクドイですが、別にＰＬ（損益計算書）、お店だけの話しだけでは無いです。
何でも同じことが言えるハズです。他業種でも、おおげさに言えば人生も。
私自身も“微”差が出るような“小さな”努力を毎日コツコツ積上げながら奮闘中です。

最後に感謝の気持ちを込めて・・・
呪文のように部下である私に唱えてくれたBU社のK社長！
「微差が大差を生む」は
「日々の努力が微差を生み、結果で利益２倍を生む。」でした！！

最後までお読み頂き有難うございました。

感謝
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         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2009/02/post_31.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2009/02/post_31.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 07 Feb 2009 23:06:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>キャリアって言葉知ってますか？</title>
         <description>こんにちは。
今日は飲食業界で働く皆様へのメッセージです。
テーマと同じですが飲食人の皆さん「キャリア」って言う言葉、知ってます？

すみません、別にバカにしているわけではありませんよ。
ヤフー辞書で調べたら「キャリア」は
①職業・技能上の経験。経歴。
②国家公務員で上級試験に合格している者。
ってありました。
②はよく「キャリア官僚」って言いますよね。これは無視して下さい。
大事なのは①の意味です。仕事上の経験と経歴の。

そして「キャリア・プラン」って言葉があります。
そのまんまなんだけど、
③自己の人生の目標を仕事のキャリア（経験・経歴）と結実させた計画。
という感じです。

私、何が言いたいか、ですけど
飲食業界ってキャリアという言葉、あまりないような気がして。。。
皆さんの為に重要なことですよ。
他業界の仕事人の皆さんは、結構知ってて、よく考えていますよ。。。
だって生活していく上、人生を歩む上で大切ですもの。

弊社の人材紹介サービスで登録に来られる飲食人の方々の多くが
自分の「キャリア・プラン」について考えていないです。ほんと、本当。
正直、１月は１００人を超える登録者でしたが９０％以上の方が考えていません。
もしくは考えが浅はかだったりします。

「５年後、あなたはどうなっている予定ですか？」の質問に、人生でも、仕事でも明確に答えることができる方が少なすぎるのです。
「将来は独立する」だけではぜ～んぜんダメ！
その為に、いつまでに何をして、何を積み上げるか？
世の中「何となく」で生活、仕事をしていては結果、「何もない」になりかねません。
「何となく」目指して、達成されるほど人生甘くは無い。
目先のことだけでなく、しっかり先を見よう！
将来のことをしっかり考えよう！
ハッキリ言いますが、ほとんどの皆さん『あんた、このままでは将来ヤバイぞ！』と思わざるえません。余計なお世話かも知れませんが・・・
本気で心配になったりします。

自分の一度きりの人生を創造しよう！
そして、やっぱり多くの時間を費やす仕事が基盤になるので、
どんな会社で、何を身に付けるのか、いつも考え、その時々で回答を持って下さい。
“自分の大切な人生、その基盤になる仕事”って思えばこそ、つらい事があっても逃げずに立ち向かえるものです。
今すぐ人生の計画を！
そしてキャリアプランを！

生意気申し上げまして、すみません。

最後までお読み頂き有難うございました。
感謝
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         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2009/02/post_30.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2009/02/post_30.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Feb 2009 22:04:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>飲食店の人手不足は続くのか？</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。
我が社のＰＲニュースですが、
<a href="http://www.retown.co.jp/pdf/nikkei_200902.pdf">最新号『日経レストラン』２月号（2/1発刊）の
記者の目 ～「不況でも採用難」の時代に新・求人サービスが登場～</a>
に弊社「紹介予定派遣サービス」が取り上げられました！

年明け早々、日経ＢＰ社の記者様から取材の依頼があり、わざわざ本社大阪までご足労頂きました。上記はその記事ですが、
勝手ながら、記者さまが来られた目的は「大量失業時代でも飲食店の採用難は続く」の確認であったと思っています。

本日のテーマ「？」のご回答ですが・・・
そうです・・・残念ながら続いています。
年が明けてからの１月内、弊社の人材紹介を依頼された企業・店舗様は事業開始以降４年間の中で２番目に多かったのです。
今迄、弊社から企業・飲食店様へアプローチすること（＝営業活動）は一切せずに口コミ紹介とＤＭのみのサービス告知だけでお客様を募っていました。これを本年の１月より試験的にお電話にて弊社のサービスを必要かどうかの確認をさせて頂いた結果なので多くなるのは当たり前なのですが、自店の社員を浴している飲食店様が“多い”のは事実なのです。

お恥ずかしい話しなのですが、なんてたってウチの直営店が人を欲しているもの。
しかも、なかなか求人広告では採用できてません！

私は飲食店の人員問題に関しては①「採用難」と②「人手不足」を分けて考える必要があります。
欲しい人材のスペック、モデルなどを明確にすることは大前提だけど、
①に対して、採用方法を考え直す～いつもと同じ手法なら結果は同じ～
②に対して、定着率を高める～現状把握と目標数値を持って施策をうつ～
そして出店攻勢の会社はこれらをフル回転させながら取組む！
簡単に書きましたが①、②それぞれ、もっと深く色んなことを掘り下げて考え、経営戦略的に実行しなければならないんだけど、ここでそれを述べると、永遠と、かなりの文章量になるので、今日は控えます。
今後、このブログに小出しでいきます。すみません・・・

そろそろ、まとめますと・・・
今回の掲載記事にあるように飲食店は採用に関して新しい取組みを行う時期に入っているのではないでしょうか？
別に我が社のサービスを使って下さいという意味ではないですよ。誤解しないで下さいね。
常時「人が採れない、いない、足りない・・・」の繰り返しから、脱却しましょう！
ということです。

我が社も負のスパイラルから脱却し“人財”の宝庫のような会社になるよう、奮闘中です！
皆様の会社・店舗も本当の“人財”が集まるよう祈念しています！

最後までお読み頂き有難うございました。
感謝
]]></description>
         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2009/02/post_29.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2009/02/post_29.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 04 Feb 2009 19:55:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『飲食店の声』降臨！！</title>
         <description>こんにちは。
今日は飲食店の神様から『声』が降臨しましたので皆さんに伝えます。
冗談です、なんとなく詩にしてみました。２部構成です。
別に頭おかしくなったわけではないです。
なんとなく、こんな表現で・・・なんとなく。
では、２部ともイッキにどうぞ。

第１部　『飲食店の声①働きたい方へ』

私は、飲食店だ。

私は、おいしい料理と感動のサービス、そして最高の場と時間を提供するサービス業だ。

だから私、飲食店をナメるな。
もう一度言う、飲食店をナメるなよ！

仕事が無いからって飲食店を選ぶな！
給料だけで飲食店で働こうって決めるな！
寮・社宅付きなら入社しますって言うな！
入社祝い金がもらえるからって応募するな！
まかないが食えるからって応募するな！
おいしそうだからだけで応募するな！

クドイが私、飲食店をナメるなよ。

本当の意味で『好き』じゃないと仕事なんかできないんだ！
なんでもハンパじゃだめだ！


飲食店はしのぎを削って戦う戦士だ！
大企業と個店も同じ土俵で勝負だ！
お客様にとって関係ないんだ！
飲食店は偏見や差別も無い、学歴も関係ないんだ！
だから夢と希望がいっぱいの魅力ある業界の存在だ！

クドイけど、頼むから飲食店をナメないでね！

第２部　『飲食店の声②経営したい方へ』

私は、飲食店だ。

私は、おいしい料理と感動のサービス、そして最高の場と時間を提供するサービス業だ。
「食べもん屋」じゃないですよ『ビジネス』だ！

今日こそ言う、飲食店をナメるな。
何度でも言う、飲食店をナメるなよ！

「新規事業進出」って安易にするな！
「日銭商売」ってだけで店を出すな！
「夢だった」って言う『本当は見栄』で店を出すな！
飲食店は単に良い立地だけでは成功しないぞ！
飲食店はおいしい物を提供するだけでは成功しないぞ！
単に「ＦＣに加盟すれば」って、失敗例は山程あるぞ！
「俺でも出来る」ってビジネスは何でも驕りが致命的だ！

クドイが私、飲食店をナメるなよ！

本当の意味で『好き』じゃないと事業なんかできないんだ！
ハンパじゃだめだ！

出店時の緻密で手堅い見通しが不可欠だ！
飲食を本当に知っていないと実は開店前に失敗している！
料理と価格の絶妙なバランス、そして収益構造のバランスを熟知しないと金は残らん！
そして雇用する人に対して本気で向き合えない者は
必ず人で苦労し、失敗へまっしぐら！

私、飲食店はいつも個店対個店のしのぎの削り合い！
大手も零細も関係無い！
だからこそベンチャーが育つ夢ある魅力的な業界だ！

だから飲食店をナメるなよ！

不況でも強いハズの飲食店をナメないで下さい。


以上
最後迄お読み頂き有難うございました。
合掌
</description>
         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2009/01/post_28.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2009/01/post_28.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Jan 2009 22:07:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いつも腰を低くしろ！～ピンチは本当にチャンスか？②</title>
         <description>こんにちは。
前回の「ピンチは本当にチャンスか？」の中で最近私が掴んだことを述べます。
経営者も飲食店で働く方へも共通するメッセージです。
会社経営、店舗経営、人生で「ピンチをチャンスに変える」為に大、大前提として大事な必須条件です。

まず、
テーマの「腰を低くしろ！」は何も遜る（へりくだる）こと、人より低姿勢とか、ペコペコする等では、けっしてありません。
スタンスを決め、足元を固め、低姿勢で、ブレずに、揺れずに、倒れにくく、いつも足腰を鍛えていることです。
でも、筋トレの話しでもありません。
年始のテレビで元プロ野球選手の清原和博さんが、現役日ハムの中田選手にプロで成功する秘訣としてのアドバイスで「引退してから本気で思ったのは“脚腰を鍛えること”が一番大事」と言ってました。いつか、もしくは長く成果・結果を出し続けるには、それが重要事項らしい。技術で無くて・・・。
私も知り合いにプロスポーツ選手いますが、同じこと言ってます。

やっぱりスポーツか運動の話しか！？

違います。
私の師匠である経営コンサルタント会社の社長も言ってます。
「腰の低い経営をしろ！足腰を鍛えろ！いつでもだ！」と。
この方は自称「単クロ経営」と言って創業以来十数年間１００ヶ月以上、単月で黒字を出し続けている経営者でもあります。ずっと成長し続けながらです。創業以来１ヶ月でさえ赤字をだしたことのない会社・経営。そして人です。スゴイことです。本当に尊敬します。

これは経営や店舗運営で言うと
“いつも”『損益分岐点』の低い経営をすると言うこと。
言い換えれば固定経費を“いつも”できる限り低くしておくこと、です。
固定費を低くしていてもサービスを充分に提供でき、売上があがること。
店の経営で言えば、
①売上
②仕入原価（食材費）
③粗利・売上総利益（＝①－②）
④販売管理費（人件費・家賃・活動費等の経費全て）
⑤利益（＝③－④）
とあるけど④を無駄に大きくしないことです。
利益出すには当たり前なんだけど・・・
以外に昇り調子の時には売上と同時に上げていってしまうんだな、これが・・・
私も。。。固定経費のハズなのに・・・
今、「派遣切り」が話題になっているけど企業は人を切っているのでなくて、本質的な観点で言えば“必死に急いで固定費を低くしている”ということ。
対象手段の是非は別にして。

①～③を表現すると商品やサービス。
④販売管理費は事業のやり方や体制の在り方。
そして最後に⑤の利益が残る。
（※⑤がマイナスなら赤字）

こういった数字にピンと来ない人（店長未満の方かな）は④を日常で言うと『生活費』とも取れます。普段から無駄に高い生活コスト（高い家賃やローン・高い買い物・交際費等）でいると収入が１０％下がっただけで赤字生活になる、貧乏（前より）になる・・・みたいな。
そうです、日々の生活のあり方です。

余談ですが最近のニュースで街角インタビューの内容を紹介します。
テーマは派遣切りになった方への意見として20代の若い女性が言ってました。
正直、ビックリする発言だった。。。

「派遣の仕事って割りと給与いいんでしょ？（本当です、よく知ってます。少なくとも中小の飲食業界よりも給与水準高いです）それに、寮・社宅もあって、何故、こんな時の為に数ヶ月は生活できる貯蓄してないんだろう？いきなり住む所が無くなるなんて在り得なぁ～い！それを今になって国に何とかしてもらうなんて甘いんじゃないですか？」
だって。

対象者へ向けた意見としての賛否については私、何も申し上げません。
『生活費』を“もしもの時”に蓄え、備えて下げて置くことも大事だという点では正論でしょ。

話しは戻って、まとめますと
何も金銭面のことだけを言っているのではありませんが、
景気の良い時（調子の良い時）も景気の悪い時（調子の悪い時）も
“いつも”足腰を鍛え、姿勢を低くしていることが大事だと言うこと。

特に今の経済の急激な悪化状況のような台風がきても
しっかりしたスタンス（立ち位置・姿勢・信念・ポリシー）を持って、無駄に背伸びせず（費用のかかる余裕を持たず）にギリギリの中で努力していた企業は倒れません。
屁でも無いハズです。本当に。
チャンスさえ見えてきます。

費用のかかる余裕は幻想です。
無駄遣いなく、蓄えながら、必死に頑張っていることが実は余裕なのです。
人生も経営も、良い時もあれば悪い時もある。
哲学・宗教的なキモイ言い方かも知れませんが、
“良い時がある”から“悪い時がある”
ピンチとチャンスも結局、同じ。
極論を言えば、腰を低くしておけば、景気や環境、状況なんて関係無い！
どんな時でも、充実して輝く自分や会社・店舗であるには、
“いつも、ずっと”腰を低くしなければ！
背伸びせず、地に足をしっかりつけて、力も資金も蓄えながら成長しよう！
自分や我が社は何者か現実を見て、自問自答して、勘違いしないようにしよう！
と年初に誓う最近でした。
今年だけでなくて“ずっと”“いつでも”だけど。
皆様は、どうですか？

最後までお読み頂き有難うございました。
感謝
</description>
         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2009/01/post_24.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2009/01/post_24.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 Jan 2009 00:20:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ピンチは本当にチャンスか？</title>
         <description>こんにちは。
お伝えしましたとおり、前回のブログは昨年中にアップし忘れたものなので実質、今回が年初の発言一号です。

１００年に一度の不況と言われています。
１０年ほど前でしょうか・・・バブル崩壊後の混迷時期だったと思います。
経営コンサルティング会社のサラリーマンだった２０代前半の私を仕事の面でも個人的にも、かわいがって頂いた、当時３２、３歳のITベンチャー企業の社長（今の私の年齢だった！）と酒の席で、こんな会話をしました。
私：「社長、経営者として心がけていることって何ですか？」
社長はメンドクサそうに・・・
社長：「皆（社員）が喜んでいる時に、自分は悲しむこと。皆が悲しんでいる時に自分は喜ぶことだ。とにかく逆だ、逆をするんだよ。逆！」
私：「へえ～そうですか。」（？？？？？・・・・）

正直、当時及びそれ以降数年、何のこっちゃ意味がわかりませんでした。
と言うか忘れてました。。。
しかし、酒の席で聞いたその言葉をメモしていた手帳を今の会社を創業してから見つけて開いてみて、結構、深い意味あるな、と思いました。
景気の良い時（調子の良い時）に何を見るか。
景気の悪い時（調子の悪い時）に何を見るか。

現在は「景気が悪い（調子が悪い）」とよく聞きます。
何を見て、思って、行動すべきなのでしょうか？
又、『ピンチはチャンス』とも良く聞きます。
しかし「その根拠は何ですか？」って聞くと、何もなかったり、浅はかだったり、少なかったりと残念な回答が多い今日この頃です。
何もプラス思考・マイナス思考のお話しをする訳ではありませんので。。。
昨年、自分が「ピンチはチャンス」と発言していたことが恥ずかしくなるくらい、
根拠の無い「ピンチはチャンス」を連発して聞くので、私は逆に「ピンチはチャンス」発言を控えるぐらいになりました。
天の邪鬼（あまのじゃく）なのですみません・・・。

根拠が必要です。本当にチャンスが見えているのか？の。
では、この環境で何を見るのか？・・・・・
まず、私は事実だけを見続けました。
昨年から年明けまで、私の主な仕事は会社の数字を見続けることでした。
仕事してないみたいですね、ぼーっと。
は、冗談で、財務諸表や会社にある過去からの事実と結果全てを色んな角度で見ました。
足したり、引いたり、掛けたり、割ったりと。
たぶん毎日３、４時間。時には徹夜で。
事実を基に色んなものを見ること、考えることをしました。
そうしたら、見えてきました。チャンスが！チャンスがです！

どんなチャンスかは別にここでは申し上げませんが、
ピンチをチャンスに変えるには
①現実を受け止めること
しかも自分の思い込みをできる限り削除、冷静に色んな角度で、情報を収集しながら照らし合わせる。
②現実・着実にできる事から手をつける（準備をする）
　　大きなチャンスを得ることでなく、第一歩、中間地点まで細かく出来る範囲のことを実行する。（計画を立てる）
で、初めて「ピンチはチャンス」の根拠ができます。
行動せんと、意味ないけど。

あと、「ピンチをチャンス」に変える為に、もっと基本的な大事な事を発見しました。
それは次回のブログで。。。

現実をみましょう！できるコトから始めましょう！
今年一年、やっぱりピンチはチャンスだ！
皆様もチャンスをたくさん創りだせますように祈念！

最後迄、お読み頂きまして有難うございました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
感謝</description>
         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2009/01/post_27.html</link>
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         <pubDate>Mon, 12 Jan 2009 12:19:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>年末と年始のご挨拶</title>
         <description>遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
年始、一発目のブログです。

実は下記文章は「年末の挨拶」で３０日に下書き作成、アップ予定でした。
忘れてました。。。アップするの。。。
目の前の仕事を追い過ぎて。
今年版に少し文章を変えました。
それってブログって言うのか？って感じ。
それでもよければ、どうぞ・・・

昨年は私にとって、あっという間の１年でした。毎年だけど。。。
自分も会社も事業も成長できた１年だったと思ってます。毎年だけど。
反省も課題も浮き彫りになった１年でした。これも毎年ですが。
先日の忘年会で弊社の松本社長と二人肩を組みながら
「来年は今までに無い程のチャンスの年やな～やろうぜ！」と決意し合いました。
これも１年前のブログに書いてあるように毎年です。

ただ、毎年じゃないことがあります。
それは・・・
世間は不況と騒がれていることです。確かに肌身で感じることはあります。
しかし騒ぎすぎじゃあ、ありませんか？
しまいにゃあ、
「宇都さんのやっている飲食業専門の人材派遣って、大丈夫？」
ってよく言われます。。。
ちなみにウチは紹介予定派遣ってシステムで実質は『紹介事業』です。
フリーターをつくる『派遣』、穴埋め的に人を採用する『派遣』は一切やらないポリシーです。
いつか、と言うか今回にみたいに雇用関係が終わること目に見えてますもの。
地方からの求職者へも期間工、季節工的なお仕事を斡旋することも一切してません。
就職の『紹介』です。仕事で夢や人生を創る『正社員』のお手伝い！です。
そして
残念ながらウチのサービスや直営店は絶好調です。
根拠は
・去年の２倍のペースでお客様が増えてます。
・業績は生ナマしいので具体的には言えませんが最高レコード続出です。
別に自慢する訳ではありません。根拠があるのです。
情けないところもあります。飲食店と求職者には驚異的な定着率（年間９割）のサービスを提供しておきながら、その業務を行うスタッフの定着率が過去データで見ると、それ以下だったり。。。本当ホント、笑えませんね。私の大きな反省と課題です。

景気に関しては“何故か悪い情報”を集めたがる人が多い。
何かの“言い訳探し”でしょうか？
私はマスメディア（新聞・テレビ・雑誌など）の情報に“反応しない”習慣を徹底してます。それより、自分の目で見て、感じて、聞いて、吸収する情報を大切にします。
そして自分で考えて行動してみること。
本日、尊敬する、ある社長とお電話で話をしました。
その社長は「来年はチャンス」だと言ってました。
根拠も聞きました。
そして自分が考えていることに対して「●●社長はどう思われますか？」って質問しました。私とは違った意見と発見がありました。
自分の視点や考えが全てと思ってないので、あつかましいけど聞きました。
別に相手が社長だからと言う訳ではありませんよ、友人でも異性でも同じ。

その電話から数分後、お仕事開始４日目の方から電話がありました。
担当が不在で、私が出たので事情を聞きました。
「今働いているお店は、店長が毎日遅刻するし、アルバイトは働かないし、いい加減過ぎて困っています！！」
私「それはひどいな！で、君はどうなん？」
彼「ヤル気が無くなっています！」
（ヤル気って何？ヤル気がどれくらい無くなったか、算出して下さいと言いたいとこでしたが・・・）
私「チャンスじゃん！周りがいい加減だったら君みたいな、しっかりした人はすぐ評価してもらえるよ！そのいい加減な店長にも、注意や発言できるよう人間関係も創って、仕事もしっかり頑張って下さい！」

わかります？
彼の視点と私の視点は違います。
目の前にある事実・起きていることは同じですよね。
そりゃあ「当時者じゃない」と言われれば、それまでだけど。
やっぱりチャンスを自分に与えてあげて、前にいこうよ。
今年も、これからも。

最後までお読み頂き有難うございました。
あなたが、チャンスのある良いお年をお迎え頂くよう祈念致しております。
感謝
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         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2009/01/post_26.html</link>
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         <pubDate>Sat, 10 Jan 2009 16:41:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社長の目：年収アップの転職は不幸のはじまり・・・</title>
         <description>本日は“青い鳥症候群”“隣の芝は青い症候群”にならない為に飲食業界で働く人にお伝えしたいメッセージです。
最近よく人材紹介会社が、こんな表現をしています。
「前職　年収○○○万　⇒　転職後　年収○○○万で○○○万アップ！」
という事例。。。
これ、本当でしょうか？
まあ本当にあったのでしょう。でも、“本当に成功した転職”かどうかは本人に聞いてみないとわからないものです。
私は人の人生にかかわる仕事をしている会社がこんな間違った認識や誤解を与える表現はイカンと思います。まあ、自分の表現方法は棚にあげてかも知れませんが。。。

正直、極端に年収アップの転職を果たした方の多くの失敗を見てきました。
私は、転職を年収アップだけに焦点をおくと危険だと言いたいのです。
そう、あなたの人生にとって危険です。もったいない！

１００％ダメとは言いませんが、特に３０歳以下の若い方、給料アップを目的に転職しちゃあ、いけません！！
理由はのちほど説明しますが、
とにかく、
「年収アップの表現に踊らされるな！」
「そんなことで飛びつく君はショボイ！どうせ将来たいした奴にならん！それどころか普通以下のヤツになるぞ！」
です。

理由は以前のブログにも書きましたが、
給料は会社と今のあなたの信頼度を示す指標の一つ。
給料はまず、今の会社で上げることを考えること。
給料アップの転職は実力以上の“期待”度を持たせて転職し、結果、会社は期待以下のあなたにガックリ・・・あなたもガックリ・・・の結果です。
いいですか？
今の会社がよほどのケチか（これもあなたの判断で見ると間違うこともありますが・・・）、給料が低くても恐ろしいくらい働くことに魅力がある等の理由がない限り、あなたの給料は相場とそう対して変わりません。
色んな会社・お店の給料を知っている私が言うので間違いありません。

ですから給料アップの転職ほどリスクがあります。
２軍でやっていた選手が１軍でプレーして厳しい結果を求められるようなものです。

転職での給料はアップは危険と言いましたが、
給料は上げることは大事です。仕事をする上で。
私も自分の給料をもっと、もっと上げようと毎日必死ですもの。
お給料は「今の会社」か、「転職後の“今の会社”」で結果を残し、自分よがりでなく周囲の評価をもらい、信頼度を獲得してアップさせましょう。
決して働いてもいない「次の会社」で給料アップを求めないこと。
そういった認識が必要です、そんな姿勢で今日一日、頑張っている人が給料アップを実現できます。
一度、自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか？

最後までお読み頂き有難うございました。

感謝
</description>
         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2008/12/post_25.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2008/12/post_25.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 07 Dec 2008 22:43:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社長の目：やりがいのある仕事は他のどこにも無い！</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。
私の独立前に務めていた会社の上司が最近、本を出版しました。
転職・就職を考えている方にはピッタリの本ですのでご紹介させて頂きます。
是非、本屋さんで購入下さい。

<a href="http://www.asuka-g.co.jp/shinkan/978-4-7569-1241-1.html">『結局、どんな仕事でも楽しめる人がやりたい仕事に出会える』
株式会社ブリングアップ　副社長 兼 ＣＦＯ　中田 匡紀　著</a>
本質的な事を経験談を交えて論理的に証明するところが非常にわかりやすいです。
私にとっては著者は恩師の一人です。この方の部下時代、私はこの方を“仕事の鬼”だと思いました。泣きたくなるほど鍛えて頂きました。私ごときが言うのもなんですが今までこの方以上に“仕事のできる人”には出会ったことがありません。

この書籍では
『やりたい仕事』と『やりがいある仕事』は違うとされています。
そうです、以前にも書きましたが我々の人材紹介サービスでご希望にピッタリのお仕事をご紹介して仕事を開始された方ほど『私にとって、この仕事（お店・会社）は違う！』とイチャモンをつけられます。。。本当にただのイチャモンです。
『やりたい仕事』と『やりがいある仕事』は違うのですから。
そして
『やりがい』とは自己満足的な要素に見えるが仕事上では他人の評価こそが『やりがい』を生むとも本では書かれています。
おっしゃるとおりです。
自分のやりたい条件面がそろえば『やりがいのある仕事』ができると勘違いしているあなた！
『やりがい』は仕事の条件（給与・業種・仕事内容などなど）では生まれません。
どんな仕事であろうとも、自分で前向きに一生懸命、手を抜かず取り組み、自分よがりでなく、周囲の評価を得てこそ『やりがい』が生まれるのです。
『やりがい』を求めて転職を考える“あなた”！
まずは今の職場で『やりがい』を生む努力をしてからにしよう！

最後迄お読み頂きまして有難うございました。
感謝
]]></description>
         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2008/11/post_22.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2008/11/post_22.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 13:01:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社員の目：この会社で長く働けるか？③</title>
         <description>こんにちは。予定外ですが、ひとつのテーマで３回目の内容です。
またまた更新が遅くなりましたが今日こそ、このテーマ終わります。。。

さて本題に戻りますが、前回の内容をまとめると
“飲食業の多くが出店という成長をしていかない限り、
雇用する全ての社員に対して将来活躍する場を提供できない！“
のでは？という問題定義で終わりました。

もちろん、会社方針・業種業態によって「ウチはそんなことはない！」って意見もあるでしょう。
でも極端な例えですが、
店舗のスタッフ全員が２０～３０歳前半の若いスタッフとしましょう。
タイムスリップして２０年後・・・本当によく会社の為に頑張ってくれて、会社・社長に信じてついてきてくれて、全員が４０～５０歳台になります。
雇用できますでしょうか？店舗数、それだけ増やし続けれます？
全員にそれなりの給与払えます？月給２０万円台なんてありえませんよ。
社員にも生活の向上と家庭があるハズですから。。。

イヤな言い方になりましてすみません。
全部の企業とは言いませんが、多くの飲食業がこのような問題を多かれ少なかれ抱えているのです。社員の“使い捨て”と誤解をされる可能性だってあるのです。
当然、そんなつもりの会社・経営者は存在しないと信じていますが。。。

何度も申し上げますが、重大な問題定義です。
このようなことを公開で話した私も責任を重く感じ、私の解決の方向性を述べさせて頂きます。
私共リタウンは半永久的に直営店を出店し続けない方針であることを前提として、
我々の答えは、前回申し上げた飲食業社員の『雇用の出口』を創ることです。
誤解を恐れず、簡単に言うと『辞めやすい会社』になることです。
飲食業に限らず、どこの業界も終身雇用が崩壊している今、雇用のあり方を変える必要があります。辞めてもらっていいじゃないですか？
ポイントは『辞め“やすい“』です。
もちろん、ケツまくって辞める方は別ですが、
辞めた後の事（スタッフにとっての人生・キャリア）が見えることです。
これは我が社でいうと『独立支援事業』と『人財サービス事業』です。
独立支援のご説明は省きます。では『人財サービス事業』って？
我が社は飲食店向けに登録されたスタッフをご紹介し、入社して頂くという人材紹介サービスをしていますが、実は過去に数名（３名）自社の直営店の社員を他社にご紹介し転職をお手伝いしてます。
我が社で店長やスーパーバイザー（ウチは現在、直営７店舗。店長は７名、ＳＶは１名で充分）になれなかった社員が他社で活躍のステージを見つけキャリアを上げていってます。
それで良いと考えてます。
要は、ウチは自社の社員の辞めた後の仕事先のお手伝いをします。
実は我が社だけでなく、私共のお客様からも同様の依頼がここ２年程で増えてきました。
正直、『独立支援事業』も『人財サービス事業』もまだまだ模索しながらですが、これらを雇用する飲食店向け、働く飲食人向けのインフラになるような事業にすることが私の使命だと日々、奮闘しています。
問題定義した責任ある私の取り組みは上記のようなことです。

雇用（出口）から採用（入口）の問題につながるのですが、
飲食店の社長様、オーナー様！だからこそ、我が社で働くことに“何のメリット”があるのか、しっかり考え、打ち出すことが重要にもなったりすると思います。

マタマタ私の講演を文章にしたレポート『飲食業　人手不足時代の人財採用戦略』の抜粋です。
別に手抜きでじゃないですよ。。。

以下、レポート内容～第4章　社長！何を持って採用するのですか？ 

タイトルといきなり逆の事を言って恐縮ですが、何も要りません。モノは。。。
何が必要かと言いますと、
「入社してくれた方に我社・店舗が提供する価値」です。
サービス業みたい。。。そうです！何度も言いますが商売と同じです。

私もサラリーマン時代、何度か転職をしましたが、「就職する会社が自分にとって、どんな価値を与えるか？」と会社を見ていました。
そして「飲食業を勉強する場を与えてくれる会社」、「独立する為の力を身につけることができる会社」を見つけて転・就職してきました。

あなたの会社・店舗が従業員に与える価値は何ですか？
ずっと同じでなければならないとは限りません。
市場、外部環境に応じて変化させるべきです。

これを、企業・店舗として、しっかり持って下さい。
そして社員へ、アルバイトへ、外部へ発信して下さい。

これは経営者が考えることです。
そして、採用市場にマッチすればするほど、人が集まります。
参考に、他社や弊社の事例をあげますと、
・独立開業を、リスク軽減して提供する会社
・３年以内に１０人限定で１０００万円プレーヤを輩出する会社
・子会社の社長の席を５つ（人）提供する会社
・経営を実務と座学研修を合わせて２ヶ月間で叩き込んでくれる会社
・一流ホテル出身の有名シェフのもとで、調理技術を学べる店舗
・飲食業以外の分野にもチャレンジできる環境を提供する会社
などなどです。

あなたの会社・店舗、独自のサプライズを持ちましょう！
独自とは、言葉では他社と同じであっても社長自身が考えた時点で“独自”なのです。

～以上　レポート抜粋。

色んなことを並べたてましたが、
飲食店の社長さん、オーナーさん、
採用した社員を本当に長く勤めさせるなら、
社員の生活の安定と向上、将来を考えて長く雇用できる店舗・会社創りをする大変な覚悟が必要です。
又、私共のようにそれが無理だと判断したら、現実を潔く受け止めながらも、
働く人にとって“価値ある雇用・労働の機会”を提供しなければ人は集まりません。

事業を行う上で、必要な採用、すばらしい人（社員）との出会い、組織創りができるように心から祈念しています。
我が社も皆様同様、それが実現できるよう奮闘中です！

いつもながら長い文章。３回シリーズになってしまった内容。長～い期間、更新せずにいたことにもかかわらず全部お読み頂いた“あなた”！
本当に感謝です。

最後までお読み頂き有難うございました。

感謝
</description>
         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2008/11/post_23.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2008/11/post_23.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Nov 2008 12:41:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社員の目：この会社で長く働けるか？②</title>
         <description><![CDATA[前回のブログの続きです。
前回はブログ更新を怠っていた言い訳と
最後に『飲食店のオーナーさん、社長さん』へ下記の質問を投げかけました。
「あなたのお店・会社は、働く人にとって“長く勤めたい”お店・会社ですか？」
エラそうに、すみません。。。
私共も飲食店を経営していますので、株式会社ＲＥＴＯＷＮの質問に対するお答えを申し上げます。
我々の答えは・・・
ウチの会社・店舗は、「働く人にとって“長く勤めたい”お店・会社では、ありません」
です。残念ながら。。。
でもキレイ事言うのはイヤなんで、もう一度ハッキリ言います。
「我が社、ＲＥＴＯＷＮでは、社員全員を１０年も２０年も雇用するつもりはありません」
なんだ！エラそうに質問しといて、
「自分達、出来てないないじゃん！」と言われても、無理ですもの。。。長く雇用すること。１０年も、２０年も無理です。本当に思います。すみません。
それができる会社もあると思うけど。。。
「無理」って言い切った時点で我々は無理です。特に今の現時点では。
いつも言ってるけど、ウチの社員全員の皆さん、
社長が、副社長が１０年、２０年、３０年はウチの会社で勤めてもらおうと思っていなくて、ごめんなさい。
もちろん「数ヶ月で辞めて下さい」という意味では決してありません。

どのような事かと申し上げますと、
それに至った経緯は下記のとおりです。
創業当時、ウチの松本社長と私は会社を創って、人を雇用することになりました。
責任を感じました。家族をお持ちの方もいました。将来性のある若い方も居ます。
そんな状況で、ウソは言えませんでした。
「皆が１０年後、２０年後も、この会社で働けるよ」「法律の定年である６５歳まで勤務できる会社だよ」なんて、ウソは。

今から申し上げることは、飲食店のオーナー、経営者さんは
明確に、もしくは薄々感じていることです。
ウチの松本社長が創業時に私に言った言葉です。
「飲食業で働く人に雇用の出口を創ろう！」と。本気の真顔で宣言した言葉。
そして下記の通り、私が飲食業界で事業を興そうと考えていた創業前にクライアントの企業の経営者から持ちかけられた相談で理解できると思います。
その相談の内容は、私の講演を文章にしたレポート『飲食業　人手不足時代の人財採用戦略』の抜粋です。
以下、レポート内容～第2章　何故、採用難・人手不足なのですか？
～大手飲食社長達がひた隠す本当の事情！～
 私は５年前、年商１００億円以上の、ある大手飲食企業の人事・組織コンサルティングをしていました。この会社は株式上場に向けた様々なテーマや問題を解決していたように思っていましたが、ある日突然、携帯電話に「宇都さん、相談があるのです。。」との社長からの留守番電話。
今でも覚えていますが東京、赤坂のホテル喫茶ロビーで、その社長が相談してきた内容はどこの店舗・会社も抱える問題であり、飲食業界の人に関する問題の本質的な課題でした。。。

これは、今回相談された会社だけの問題ではなく、どこの飲食企業でも抱えている飲食業界の深刻で抜本的な問題だったのです。
私も店舗を持って、人を採用してみて実感する問題です。
そして、多くの人を採用する大手チェーン（我々中小・零細に人がまわってこない一因なのですが。）ほど絶対に口には出せない、公言しちゃうと人を採用できなくなる程の深刻な問題だったのです。
私に相談をされた社長は、非常に人を大切にし、経営者として責任感の強い方でしたので、この問題に正面から向き合おうと私にカミングアウトしてくださいました。

私も人を雇用する（社員の将来に少なからず責任を負う）立場として、又飲食業専門の人材サービスを行なう事業者として、この問題は避けては通れない大きなテーマとなっています。

それは、どんな問題かおわかりですか？

働く人の立場で、飲食業の将来を見据えた時に理解できるものです。

恐らく、これをお読みになっているあなたの立場では、残念ながら見えてきません。それはどんな問題かと言いますと。。。。

順を追って説明しますと、その社長の相談は下記①、②で、業界全体でも同じことが言えるので、これを下記のとおり表現します。

①将来的に社員全員を店長以上の役職にすることは不可能。さらにＳＶやマネージャークラスの役職の人間はごく一部の人間にしかなれない。
　　⇒永久的に店舗数を増やさなければ、社員のキャリアプラン（将来性）を
創ることができない。
②しかも３５歳くらいまでに店長にならなければ会社・社員、互いの雇用関係が成り立たない。
　 ⇒３５歳くらいまでが現場（店舗）で仕事ができる限界の年齢。（体力的・
若いアルバイトスタッフとのコミュニケーション等）
　 ⇒店舗の収益構造上、人件費は売上対比２５～２８％でないと商売が成り立
たない。従って、店舗内で勤務する社員の給与額に限界がある。（最高で
月給で３０～３５万）
　⇒例えば５８歳、飲食店ホールスタッフ、月給５０万（年と勤続年数相応給
与）は在り得ない。

要は、「我社は全社員の内、９０％の人間が将来、活躍する場を提供・準備できない。」と言うことです。クドイですが、相談された会社だけの問題ではありません。これはどこの飲食企業に言えることです。
↓　↓　こちらの図をご参照ください。↓　↓
<a href="http://www.insyokujin.com/images/image1.jpg">図1　「飲食人のキャリア構築にみる問題点」</a>

～以上　レポート抜粋。

飲食業の社長さま、オーナーさま、ご理解頂けたでしょうか？
私は深い、深い問題定義のつもりです。
話しは長くなります。。。
２回に分けてのつもりでしたが、次回へも続きます。

最後までお読み頂き有難うございました。

感謝]]></description>
         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2008/09/post_21.html</link>
         <guid>http://www.insyokujin.com/blog/2008/09/post_21.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 08:38:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社員の目：この会社で長く働けるか？①</title>
         <description><![CDATA[久々のブログ更新です。。。
すみません！見て頂いている方が増える中、これも仕事の一環なのですが、優先順位を下げていました。

個人的な理由ですが、
７月から会社創業以来第５期目に入り、私は“ある決断”をしました。
自分をさらに追い込むようなことです。基本、私は仕事の姿勢では“Ｍ”です、エム。
スポーツやってた１０代はキツイ練習や筋トレ好きでしたから。
自分をいたぶったり、追い込んだり、コレって事に時間を費やすことが自分の成長につながると今でも想い込んでます。
決断の内容は・・・
お客様から依頼を受けて実施する経営コンサルティングという仕事を一切断ち切り、飲食業専門の人材サービス事業に集中すること。です。
飲食店企業へ出向いて会社の経営相談、制度構築、社員教育等やってきましたが、今年は依頼を受けても一切引き受けずに、飲食店の採用と飲食人の就・転職のお手伝いに集中してます。
手前の会社のお話ですが人材サービスとコンサルティングは、我が社では同等の収益がありましたが、片方を切った訳です。と、いうことは人材サービス事業を２倍にしないと割りに合いません。必死に動き回っています。
コンサルティングも今までずっとやってきた、会社と人のお役に立てる私の好きな仕事ですが、両方やるのは個人よがりになってました。二股状態から本命を絞ったというか。。。表現悪いですね・・・彼女と別れて、やるべき仕事に集中するような気持ちといったところでしょうか。何の話かよくわからなくなりそうですね･･･
とにかく、仕事では二兎も三兎も追う性格・姿勢の私なのですが、今回ばかりは集中をしたかったのです。
ブログの更新を怠った永遠と長い言い訳でした。。。
別に誰かに許してもらおうと言う訳でもありませんが、とにかくすみません！！

さて、本題です。
再度テーマですが「社員の目：この会社で長く働けるか？」です。
創業以来、そして特にここ最近ずっと考えていること。今回と次回の２回に分けた内容になります。（たぶん）
飲食店のオーナー・社長さんへ向けた内容です。
我が社の登録人材とお話をする機会で、いつも感じるのです、
飲食業で働く方の多くは、皆“就職した会社・店舗で長く働きたい”と願っていること！
です。
でも多くの人が辞めてます。。。確かに、たくさんの方が登録に来てますもの。
以前にも書きましたが、
飲食業界の離職率統計は業界ＮＯ１です。金メダルの逆。一番悪いのです。
１年間に３３％の働く人が離職する。。。２０代は約５０％が１年も持たずに離職する業界･･･何故だ！？！？
会社は、社長は、人事採用担当者は、採用面接で「転職の回数が多い」「長く勤めることができない」＝（イコール）“我慢ができない人材”と低い評価を下す。
そう、会社は長く“勤めて欲しい”と願っているから。
採用してすぐに、そう簡単に辞められたら、たまったもんじゃない。
店が回らなくなる、又採用活動しないとダメだから。。。

でも採用している我が社も含め、離職するから採用する。
離職した人を転職として受け入れている。
自社・自店も「転職の回数が多い」⇒「採用の回数が多い」、「長く勤めることができない」⇒「自店では離職率が高い」と認識するべきです。

「転職の回数が多い」方を低く評価するのは当然ですが、
その一部として離職率の高い自社・自店舗を見つめなおすことも
飲食店・オーナーさん、必要です。とても重要です。とっても！
「自社・自店のことを棚にあげて・・・」はよしましょう。

では、聞きます。
飲食店のオーナーさん、社長さん、
「あなたのお店・会社は、<u>働く人にとって</u>“長く勤めたい”と思えるお店・会社ですか？」

今回は言い訳が半分でしたが、次回に続きます。
最後までお読み頂き有難うございました。

感謝
]]></description>
         <link>http://www.insyokujin.com/blog/2008/08/post_20.html</link>
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         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 17:07:17 +0900</pubDate>
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   </channel>
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