こんにちは。
お伝えしましたとおり、前回のブログは昨年中にアップし忘れたものなので実質、今回が年初の発言一号です。
100年に一度の不況と言われています。
10年ほど前でしょうか・・・バブル崩壊後の混迷時期だったと思います。
経営コンサルティング会社のサラリーマンだった20代前半の私を仕事の面でも個人的にも、かわいがって頂いた、当時32、3歳のITベンチャー企業の社長(今の私の年齢だった!)と酒の席で、こんな会話をしました。
私:「社長、経営者として心がけていることって何ですか?」
社長はメンドクサそうに・・・
社長:「皆(社員)が喜んでいる時に、自分は悲しむこと。皆が悲しんでいる時に自分は喜ぶことだ。とにかく逆だ、逆をするんだよ。逆!」
私:「へえ~そうですか。」(?????・・・・)
正直、当時及びそれ以降数年、何のこっちゃ意味がわかりませんでした。
と言うか忘れてました。。。
しかし、酒の席で聞いたその言葉をメモしていた手帳を今の会社を創業してから見つけて開いてみて、結構、深い意味あるな、と思いました。
景気の良い時(調子の良い時)に何を見るか。
景気の悪い時(調子の悪い時)に何を見るか。
現在は「景気が悪い(調子が悪い)」とよく聞きます。
何を見て、思って、行動すべきなのでしょうか?
又、『ピンチはチャンス』とも良く聞きます。
しかし「その根拠は何ですか?」って聞くと、何もなかったり、浅はかだったり、少なかったりと残念な回答が多い今日この頃です。
何もプラス思考・マイナス思考のお話しをする訳ではありませんので。。。
昨年、自分が「ピンチはチャンス」と発言していたことが恥ずかしくなるくらい、
根拠の無い「ピンチはチャンス」を連発して聞くので、私は逆に「ピンチはチャンス」発言を控えるぐらいになりました。
天の邪鬼(あまのじゃく)なのですみません・・・。
根拠が必要です。本当にチャンスが見えているのか?の。
では、この環境で何を見るのか?・・・・・
まず、私は事実だけを見続けました。
昨年から年明けまで、私の主な仕事は会社の数字を見続けることでした。
仕事してないみたいですね、ぼーっと。
は、冗談で、財務諸表や会社にある過去からの事実と結果全てを色んな角度で見ました。
足したり、引いたり、掛けたり、割ったりと。
たぶん毎日3、4時間。時には徹夜で。
事実を基に色んなものを見ること、考えることをしました。
そうしたら、見えてきました。チャンスが!チャンスがです!
どんなチャンスかは別にここでは申し上げませんが、
ピンチをチャンスに変えるには
①現実を受け止めること
しかも自分の思い込みをできる限り削除、冷静に色んな角度で、情報を収集しながら照らし合わせる。
②現実・着実にできる事から手をつける(準備をする)
大きなチャンスを得ることでなく、第一歩、中間地点まで細かく出来る範囲のことを実行する。(計画を立てる)
で、初めて「ピンチはチャンス」の根拠ができます。
行動せんと、意味ないけど。
あと、「ピンチをチャンス」に変える為に、もっと基本的な大事な事を発見しました。
それは次回のブログで。。。
現実をみましょう!できるコトから始めましょう!
今年一年、やっぱりピンチはチャンスだ!
皆様もチャンスをたくさん創りだせますように祈念!
最後迄、お読み頂きまして有難うございました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
感謝