本日は“青い鳥症候群”“隣の芝は青い症候群”にならない為に飲食業界で働く人にお伝えしたいメッセージです。
最近よく人材紹介会社が、こんな表現をしています。
「前職 年収○○○万 ⇒ 転職後 年収○○○万で○○○万アップ!」
という事例。。。
これ、本当でしょうか?
まあ本当にあったのでしょう。でも、“本当に成功した転職”かどうかは本人に聞いてみないとわからないものです。
私は人の人生にかかわる仕事をしている会社がこんな間違った認識や誤解を与える表現はイカンと思います。まあ、自分の表現方法は棚にあげてかも知れませんが。。。
正直、極端に年収アップの転職を果たした方の多くの失敗を見てきました。
私は、転職を年収アップだけに焦点をおくと危険だと言いたいのです。
そう、あなたの人生にとって危険です。もったいない!
100%ダメとは言いませんが、特に30歳以下の若い方、給料アップを目的に転職しちゃあ、いけません!!
理由はのちほど説明しますが、
とにかく、
「年収アップの表現に踊らされるな!」
「そんなことで飛びつく君はショボイ!どうせ将来たいした奴にならん!それどころか普通以下のヤツになるぞ!」
です。
理由は以前のブログにも書きましたが、
給料は会社と今のあなたの信頼度を示す指標の一つ。
給料はまず、今の会社で上げることを考えること。
給料アップの転職は実力以上の“期待”度を持たせて転職し、結果、会社は期待以下のあなたにガックリ・・・あなたもガックリ・・・の結果です。
いいですか?
今の会社がよほどのケチか(これもあなたの判断で見ると間違うこともありますが・・・)、給料が低くても恐ろしいくらい働くことに魅力がある等の理由がない限り、あなたの給料は相場とそう対して変わりません。
色んな会社・お店の給料を知っている私が言うので間違いありません。
ですから給料アップの転職ほどリスクがあります。
2軍でやっていた選手が1軍でプレーして厳しい結果を求められるようなものです。
転職での給料はアップは危険と言いましたが、
給料は上げることは大事です。仕事をする上で。
私も自分の給料をもっと、もっと上げようと毎日必死ですもの。
お給料は「今の会社」か、「転職後の“今の会社”」で結果を残し、自分よがりでなく周囲の評価をもらい、信頼度を獲得してアップさせましょう。
決して働いてもいない「次の会社」で給料アップを求めないこと。
そういった認識が必要です、そんな姿勢で今日一日、頑張っている人が給料アップを実現できます。
一度、自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか?
最後までお読み頂き有難うございました。
感謝