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個人的なお話:人生の“きっかけ”

こんにちは。
今日は完全に手前味噌のお話し。
昨日まで沖縄に居ました。
偶然、ある人と出会いました。
私の人生の“キッカケ”を創ってくれた人。(先方はそのつもりでなくても)

私は以前ある雑誌のインタビューで“飲食業界で仕事をしよう“と決意した理由を聞かれ次のように答えています。実話です。

記事抜粋~『経営コンサルタントの秘書(といえばカッコいいですが鞄持ち)として、先生についてまわっていた23歳の時、ある飲食業界のカリスマ的な経営者に出会う機会があって「君みたいな若い人間が知識と理論だけで商売やっちゃいかんよ。実際に経営なんて、やってみないとわからんだろう」と言われたのです。それからその方の著書を読み漁り自分なりに共感して飲食業をやろうと決意しました。』

名刺交換とホンの30秒程度の会話だけです。
しかも、その方は何も「飲食業やれ」って言ってませんけど、社会人経験浅く、他の企業社会・業界自体も知らない私は“その人”のたった“一言”で、自分の人生を勝手に思い込んで方向付けしました。
「飲食業で必ず起業しよう!」と。
ちなみに「やってみないとわからん!」は、実は今では私の口グセになっています。

冒頭のとおり、その方に約10年ぶりに出会いました。偶然に。
沖縄の居酒屋の、隣の席で。驚きました。テレビにも出て、本もたくさん出されていて、飲食業界に限らず誰もが知っている社長です。後でわかったのですが当日1,800人も集まった講演会の打ち上げのようでした。
周囲には人がたくさんいたので、お声をかけるタイミングをずっと待ち続けました。
やっとチャンスを見つけ、挨拶をしました。当然、先方は覚えて頂いてはいませんが、10年前の30秒の会話と自分のそれからの経緯、現在と話をしました。
「立派ですね。そうですよね、やっぱり『やってみないとわからないでしょ。』」と言って頂きました。今回は先方から手を差し伸べて頂き、握手もさせて頂きました。
又、10年前と同じことも言って頂いた。
そして、本当にうれしかった。
偶然の奇跡に感謝。感謝。感謝。

今度は自分がやっている事業で、偶然では無く、必要とされる人間として、必然に出会いたいと本気で想っている。

「やってみないと何もわからない」
そう、その通りだ!
想い込んだ(想いを込めた)事に対して
チャレンジする精神と行動力、そして経験・反省が自分を成長させる。
その繰り返しが充実した日々(=人生)を過ごすということ。

今日は本当に個人的なことだけでした。
最後までお読み頂き有難うございます。

感謝

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2008年06月15日 01:32に投稿されたエントリーのページです。

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