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社長の目:自分に合った、理想の職場は見つかりません

我々の仕事は“あなたに合った就職・転職”のご提案という形で、求職者の要望や希望ニーズにお応えして仕事を紹介します。
しかし残念ながら、自分の希望条件(業態・職種・給与・勤務地等)にピッタリ合い過ぎる会社・店舗をご紹介するほど、最終的に入社をしない傾向にあります。これ、理想が高いほど現実とのギャップを感じると言うことでしょうか?
男女間の理想と現実の恋愛みたいですね。(笑)

私個人の結論は「自分に合った、理想の職場なんかこの世に無い」です。
本当にすみません。自社キャッチコピーと逆を言って。
でも本当なんです。真実は。。。

「私には、この会社・仕事向いてません」と言う言葉を何度聞いたことか・・・
サラリーマン時代の部下、経営コンサルティングでの支援先企業の社員、そして、現自社での以前の社員。。。これを理由に去って(退職)いった人も、何人も見てきました。
別に悪いと言う訳じゃないけど。。。

私なりの見解として言わせてもらえりゃあ、
だいたい何が「自分に合う」のですか?何を基準に?算定方法は?
正しくは『「自分に合う」と思える』かどうかです。
要はあなたの心・思い一つだと思います。

「自分には合っていない」「向いてない」が、仕事を頑張れない理由になっていたら間違いです。これは理由じゃなく、言い訳です。言い訳。
そんな時は、もっと「仕事を頑張れない」理由を自分と向き合って掴むべきです。
真剣に、誠実で素直な自分の心と対話すべきなのです。

ちなみ私は「今の仕事は天職だ!」って周囲に言ってます。
実はこれもウソです。だいたい、天職ってなんだ?勝手に自分で思ってるだけです。
そう思うことで使命感や責任感をもって仕事ができるので、思ってるだけです。
そう、思い込んでるだけ。でも強烈に想い込んでいる。
それは「ヤル気が出る」というか『ヤル気あるのが大前提』で仕事をするためです。

似たよう事例で「モチベーション」が高い、低いって聞きます。
私にすれば「モチベーション」の存在自体が何やらわかりません。
目にも見えないし、計ることもできない。要は「モチベーションが低い、下がった」って言って、「私はヤル気ありません」って言うのを正当化しているだけです。
本当は。

又また、親父クサイ説教になりますが、
恋愛で相手の事を好きになるように、仕事も目の前にあることを一生懸命、ド真剣に取り組むことで、自然に好きな仕事になります。
(例えもオヤジっぽくて、すみません。)
本当は“目指すべき理想の自分”を深く、深く、真剣に考えて、明確に持てれば、どんな仕事だって“あなたに合う”仕事に変わるものです。

飲食人のみなさん!
日々の仕事、“自分に合った仕事”になるよう、あなたが頑張って下さい!
健闘をお祈りしてます。

最後までお読み頂き、有難うございました。
感謝

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2008年06月09日 22:39に投稿されたエントリーのページです。

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