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2008年01月 アーカイブ

2008年01月05日

飲食人・飲食店の皆様へ『謹賀新年』

新年明けましておめでとうございます。
本年も飲食人の皆様と飲食店(会社)のチャンスと可能性を広げるお手伝いをできればと願っています。何卒、宜しくお願い申し上げます。

サイトを立ち上げて、はや半年が経ちましたが、
アクセス数も月を重ねる毎に着実に伸びてきました。
常に前月対比130%UPでこのサイトを訪れる方が増えている状況です。
何より、うれしいのは当サイトで仕事を見つけて直接入社した方が数名いること、
当サイトに掲載頂き、社員もしくはアルバイトの採用が実現できた店舗様が数社存在することです。働く人の立場ではピンとこないかも知れませんが、月額1~3万円の掲載料で1人でも採用できると社長や人事担当者はうれしいものなんです。
正直に申し上げまして、まだまだ求職者の皆様、又掲載頂いている店舗・会社様すべてに満足頂けるところまでには至っていませんが、引き続き、粘り強く邁進してサイトの知名度・利用度向上を実現する所存です。

さて本年も当ブログでは飲食業界の『社員の視点』『社長の視点』の2つのテーマに絞って情報発信できればと思います。
「ゆっくり更新」と油断してましたがアクセス分析をしてますとブログを見て頂いている方が非常に多くて感謝の気持ちとプレッシャーとで複雑な想いです。
昨年よりは、少し掲載頻度をあげようと思います。

弊社の事務所は本日が初出だったのですが、
弊社代表の松本と2人で『今年はワクワクするな~、飛躍の年やで』という会話をしました。(実は毎年2人、同じことを言い合っているのですが)
弊社は今年度中に第4期を終了し第5期目に入ります。
人財サービスでは東京にて事業所開設を実施し、全国展開で飲食人の就・転職のお手伝いをできる体制づくりに着手します。
全社的にも様々な展開を予定しています。
毎年ですが、良いですね、この『わくわく』感!

目的・目標・志・情熱そして自分(達)で勝手に思い込んだ意義・使命感を持って、
地に足をつけ、一歩ずつから歩んでいきたいと思います。
本年も宜しくお願いします。

最後までお読み頂き有り難うございました。
感謝

2008年01月12日

社員の目:会社の方向性が解らないから辞めます?

こんにちは。
飲食業界で働くスタッフの視点からの内容第3弾です。
飲食業の社長さん!人事担当者さん、聞いて下さい。
以前にも書きましたが、私どもの飲食業専門人材派遣・紹介サービスでは登録にお越しになられる方々の様々なデータをとっています。
その中で前職の会社(店舗)を退職した理由NO.1は8割以上で「会社の方向性・方針」です。「それは仕方ない。。。ウチに合わんかったんや。。。」では済まされませんよね。
統計データでは、外食産業は1年間の離職率が33.3%(1年間に100人中33人が退職)と業界ワーストNO1です。ちなみに、ちなみに入職率28.5%と離職率-入職率の差が4.8ポイントと、どんどん働き手が少なくなっている現状を肌身で感じている我々、
飲食店オーナーとしては退職理由NO1とは完全に向き合わなければなりません!

具体的にどんな内容だと思いますか?

彼・彼女達が、社員として会社の方向性に対して不満を持っていると思って下さい。
まさか!「経営理念!経営方針!事業計画?」
残念ながら、そんな訳ありません。反対するまで考えていてくれたら有難いものです。
スタッフ側の方が読んでいたら失礼ですが、彼らの言う「会社の方向性・方針」とは、たいした事ではありません。会社側からみると。。。

只ここで申し上げたいのは、彼・彼女達は会社の考え・意図を、思いの他理解せずに自分達なりに誤解しています。
私が彼らからその事を聞きだすと
「そんなわけないじゃん!何で、そんなふうに解釈するの?」
「それは、会社としたら、こういう事があるから、こうなんだよ!」
と言うことばかりです。しかし。。。
そりゃぁ、そうです。全社員が経営的な思想・意図・視野を持ってません。(持つのが理想ですが)。
要は、会社からの情報発信不足です。10店舗未満の社長なら社員とのコミュニケーション不足。30店舗未満の企業なら伝道師(会社方針の伝達できる人財)不足です。
30店舗以上の企業なら、情報発信の仕組み・ツール不足。

私のお付き合いのある会社の事例では、社長が毎日全社員にメールで情報発信しています。
それ以外では、社員とのコミュニケーション(電話さえ)をビッシリ、スケジュールに埋めて情報発信をしている有名チェーン店の人事部長に会ったことがあります。ちなみにこの方は、社員だけでなくパート・アルバイト含めた定着率を前年対比2倍にした功績をお持ちです。その他、定期的な個人面談でも何でもやろうと思えばできます。
そして、会社方針の伝道師を育てる必要があります。
“しっかり会社の事を話せる店長がいる店舗スタッフは、あまり人が辞めない”
って経験・実感ありませんか?

私はいつも、転職を繰り返す求職者や、すぐに辞めたいというスタッフに会社と働く人の“信頼”を築く重要性を説きますが、
会社側にも求めたいものです。
“信頼関係”の構築は時間と経験が必要な作業ですが、
まずはコミュニケーションがスタートです。これができなければ、信頼関係どころではありません。
コミュニケーションは“質”より“量”で始めて下さい。
飲食店で働くスタッフの定着率を上げ、業界ワースト1の汚名を返上しましょう!

最後までお読み頂き有り難うございました。
感謝

2008年01月22日

社長の目:給料を上げてから辞めて下さい

こんにちは。
今日は飲食業で働く方への大事なメッセージです。
給料がタイトルですが、実は奥の深い内容ですよ、きっと。
今日は結論を先に言いますが
『今の会社、1つの会社で、固定的にもらう月給(インセンティブ・ボーナス除く)
 を5万円以上アップした経験のある人間は、転職してもある程度成功する』
です。
その理由は。。。

いきなりですが、私は今まで経営コンサルタントとして様々な企業(上場企業から零細企業、業種も飲食だけでなく建設・商社・IT等おそらく全業種 延べ500社程)の“人”に関する支援をしてきました。今でもやってます。自慢話じゃありません、経験談です。
そして、そこ(支援先の会社)で働く人の給料を決定する仕組みを作ることも多いです。
私のポリシーはその際に必ず、社員の方々と面談をすることです。できる限り全社員。
(さすがに1,000人以上の規模とかは選抜するのですが、100人程度だと普通にやります)
仕事観や会社観、業務内容など色々聞くのですが、
この時、必ず聞くことがあります。
それは「今のあなたの給料(月給)は適正額ですか?希望も込めてお答えください。」
恐らく今まで3,000人以上にこの質問しましたが、
皆さん「私は給料をもっともらえるはず(欲しいも込めて)」と9割以上の方が答えます。
私は質問を続けます。
「それは、いくら(金額)ですか?」
この答えの結果も興味があることが返ってきます。
それは100%に近く“5万円以内(月給)の金額”なのです。
この金額が意味することは「自分の評価」と「周りの評価」のギャップであったり、人間少しでも生活を良くしたい欲求の表れだったりするのでしょう。
(ちなみ5万円を超える発言を聞くと、私は会社か本人のいずれかに問題があると認識するのですが。。。)
ここで私が言いたいのは(面接では言うことは)
「5万円は、“今の会社”での評価・信頼を勝ち取って、上げれますよね!」です。

私共、飲食業専門の転職サービスでは登録に来られた方にも前(現)給与と希望給与を聞きます。皆さんも前述と同じような回答をおっしゃいます。
そんな中で、
登録者:『現(前)給与20万円、転職後の希望給与30万円希望。。。。』
コーディネーター:『えっ。。。』『そりゃあ、あくまでも希望ですもんね。でも。。。』
登録者『これぐらいの給料は欲しいです!』
10万円アップの理由は特にないようです。。。
実は“たまに”ではなく、けっこう多いです。こんなやりとり。
我々は“自分の将来やキャリア構築の実現、そして腰を据えて長く勤務できる会社・店舗”かを見極めてもらうことに集中してもらう為に“労働条件(特に給与)”の交渉をコーディネーターが行います。それは面接等で本人が直接言いにくい給与面を代理で伝える役割を果たすということです。無意味に給料アップの転職を仲介することは本人にも会社にとっても不幸の始まりです。本当に。
そして給与に関して、ここで注意して欲しいのは“今の会社”ではなく、まだ見ぬ“次の会社”での希望給与ですよね。

前にも申し上げましたが、給料は“会社と働く人の信頼”度を表す指標でもあります。
給料が理由ですぐに転職を考えるあなた!
次の転職では失敗したくないはずです!
であれば、現給与がいくらであろうとプラス5万円の月給アップを実現してから辞めましょう!(アップすりゃあ、辞めて良いという意味では決してありません)
周囲から信頼をされる努力・経験を是非積み上げて下さい。時間は短期間でも、長期間かかっても良いのです。その実績から得る経験と本当の自信が必要なのです。
次の転職が成功するというレベルの話でなく“周りから信頼をもらえるあなた”に成長することができますよ!

最後までお読み頂き有り難うございました。

感謝

2008年01月26日

フリーマガジン『飲食人』創刊!

飲食業で働く5000人の自宅へ“全て無料”で毎月お届けするフリーペーパーが本日創刊されました!皆さんへ提供するサービスとして我が社の新しい取り組みです。
我々、飲食業に幅広く、深く携わるプロが飲食業界の生な情報と企業・店舗に出向き、取材を行うことで一般の求人誌ではつかめない事実の魅力などを皆さんへ提供できればと思います。
飲食業界の情報誌・求人誌の2面性を持った内容で、
就・転職を考えていない方でも毎月、自宅に無料で届き、情報収集など読み物としても充実した内容になっています。
今後も送付先の“飲食人”をたくさん募ります。

ご送付・購読希望の方は、
info@insyokujin.com へ
件名を「飲食人購読希望」として
①氏名②自宅住所③性別④生年月日⑤現在のお仕事内容(業種・業態など)を記入の上、
メール送信下さい。
もしくはTEL:06-6345-2300でも受付中です。
毎月25日に新刊が届きます。
何度も言いますが費用は一切かかりません。

是非、お申し込み下さい!

感謝

2008年01月28日

沖縄県 出張登録説明会

こんにちは、今日は沖縄からブログ更新です。

先週は北海道に居ました。
いきなり逆方面の地域のお話ですが。。。
経営支援として足掛け3年毎月、旭川という地のある会社へ訪問しているのですが今まで一番寒い、というか人生で最高の寒さ-30℃を経験したばかり。。。。
沖縄はあったかいですね。日本の両端だから、この差は当たり前ですが。

ここ数年、毎年沖縄県には何らかの仕事で来ているのですが、
最近はもっぱら、関西・関東の飲食業で働きたい方の出張面接です。
基本、この仕事はコーディーネータースタッフの仕事ですが、今回は私も現地調査・勉強のため同行しました。
サービスの説明・面接も久しぶりに私がしました!皆さん、夢と希望に溢れた若い力です!
このパワーを関西・関東の飲食店・企業の成長エンジンに!
と改めて強く想いました。

沖縄県、九州地区、四国地区、東北地区と“関西・関東の飲食業で働きたい!”という方、そんな心のパワー(=志)をお持ちの皆さんに会えるなら、
我々はどこへでも会いに行きます!

感謝

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