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2007年06月 アーカイブ

2007年06月12日

はじめまして

はじめまして株式会社RETOWN(リタウン)の宇都(うと)と申します。
会社及び私個人の紹介は下記サイトにありますので省略させて頂きます。
会社ホームページ http://www.retown.co.jp
グルメキャリー掲載 http://blog.livedoor.jp/joffice/archives/51088733.html
フードナビ掲載   http://food-navi.com/owner/owner200612/owner612.html

大阪でいち早く飲食業専門の人材サービス事業を始めて2年が経ちました。
そして、やっと念願のサイトオープンに至りました。なんとサイト製作に6ヶ月を要しました。創業期からスピードを重んじる弊社としては異例の取り組みです。
これには長年、人に関る仕事をしてきた私個人の非常識なほどの強い想い入れがありました。本当に納得するカタチで世に送り出したかったのです。
(まだまだ改善は必要なのですが。。。)
それは、
《飲食業界で日々、仕事をされている人に》
“自分に合った人生のステージ(就・転職)の情報提供を行なう”ことをテーマに
①選択肢の多いサイト   ⇒多くの企業・店舗に掲載頂く魅力
②飲食店舗の詳細・魅力が客観的に伝わるサイト  ⇒掲載情報の専門化
③情報不足の求職者に対して情報発信できるサイト ⇒登録制度(スカウトメールの適用)
※現在の登録者(1,100人)にはRETOWNより情報発信。登録者が5,000人を超えた時点
で掲載企業より登録者へ直接スカウトメールできるように構築しています。

《飲食業界で事業をされているオーナー・社長に》
“人財採用難・人手不足を解消する画期的なツール提供を行なう”ことをテーマに
①人財を採用できるサイト
⇒多くの求職者に見てもらう為のマーケティング戦略(広告活動の模索と独自の知恵)の実現
②高騰する求人広告費用を抑えることができるサイト 
⇒掲載料金の圧倒的な低価格化
③環境・状況に応じて情報発信できるサイト
 ⇒企業・店舗側による掲載サイトのアップと更新ができるシステム構築

を可能にするために悪戦苦闘(ITオンチな者で。。。)しました。これを機に多くのことを学習できました。

このサイトを構築するにあたり、私の細部に至るまでのわがままをお聞き頂き対応下さった株式会社ウェブスクウェア様、同様に優れたデザインを作って頂いた株式会社コックス様、本当に有り難うございます。ちなみに両社とも本サイトと同様の飲食業界の求人サイトを運営されているにもかかわらず、お引き受け頂いた“気前の良さ”に敬意を抱きました。又、本サイト制作を担当した弊社スタッフの美留町(ミルマチ)さん、とりあえずお疲れ様です、よくぞ私の非常識な程の想い入れに付き合ってくれました、あなたが居なければさすがの私も妥協・挫折していたかも知れません。本当に感謝しています。
そして皆様、今後とも末永くお願い致します。
後は私とコーディネーターの福家さん、岩切さんが全責任と全精力を持って、“飲食業で働く人”と“飲食業を営む方々”に最高の情熱を持ってサービス提供を行なうだけです!

本日は最後になりますがこのブログは
・飲食業界で働く人と2年間で1200人近く面接してきた私、
・飲食業界の経営者・オーナーと年間300人以上接する私
【私は、このような有り難い環境にいて、日々双方から気づきと学びを得ています!】
このような私が両者の視点に立って感じたことやお互いに知ることのできない本音を情報発信できればと想い“やってみよう”ということになりました。
実はブログ初デビューです。。。
ここまで読んで頂いた方はお気づきかも知れませんが、結構文章が長くてクドイのが私の特徴です。人に伝えたいことは、いつもいっぱい持っている人間です。
ご興味ありましたら、今後もヒマな時に見て下さい。
ここまで読まないと知ることはできませんが、けっこう貴重な情報や気づきにつながるエピソードを多く持っています。今後とも宜しくお願いします。

最後までお読み頂き有り難うございました。
感謝
平成19年6月10日

2007年06月15日

社長の目:飲食業で働く人の30%が非常識!?

飲食業でお仕事をされている皆様へ
会社が、お店が、そして社長さんが、求めている人材の条件をお話します。
私は飲食業300社以上の社長さんから、「いい人を紹介して!」と求職者の紹介を頼まれている立場の人間です。
ですから、今日お話することは間違いありません。

これが、実は・・・ものすごく大切な事って知っていますか?
要は、あなたにとって“損”か“得”かの問題です!それも人生レベルで!!
100円を損とか得とかのレベルじゃありません。あなたの将来に影響するのです。
しっかり聞いて下さい。

では、私も飲食業の経営者の端くれ(副社長というNO2のポジションですが)として言わせてもらいます。
飲食業で日々頑張っている皆さん!!
残念ながら皆さんのの31%が社会の常識を知らない人です。
これは過去2年間1,476人の内、458人(平成19年5月1末社内データ)が面接を連絡無しでスッポかした人の割合です。同じ、業界人として残念です。
2回言いますが、連絡無しで面接(弊社では「登録説明会」)に来ない方です!

我社も様々なアイデアでこの数値を上げる努力をしてきての結果です。半年くらい前まではもっと悪い数値でした。

これを読んでいる方は「わかってますよ!」って感じかも知れませんが、クドイですけど“常識”ですよね。そう、社会人という人間としての『常識』です。

何も悪意を持って言っているのではなく「前に在籍した会社では、教えてもらえなかったんだろうな・・・」と思います。
これには我々、経営陣としても反省すべきところがあります。
自社の店舗の社員にしっかり、このような事を「教育できているのか?」と。
挨拶、おじぎ、面談時の姿勢、名刺のもらい方、目上の方との話し方・・・・
採用時の面接で言えば「採用して欲しくないのかな?」と思えるような、相手に誤解を抱かれるような文章の少なさや書き方、しまいにゃ“写真無し”といったところです。。。

平たく言えば、社会で生きていく為の最低限のマナー。

私は何度か雑誌等のインタビューで言っていることなのですが、
会社・お店・社長が本当に求められる人財とは、経験やスキル(技術)、当然学歴でもなくて、
①社会性のある人・・・ルール、マナーを守れる。常識を備えている人。
②自己表現のある人・・明るく、元気に人と話せる人
です。
どうです?簡単なようですけど。常識、備わっていますか?グチ・不満で暗く後ろ向きな人になってませんか?
皆さんそれぞれ“自分の価値観”があったとしても、こればかりは採用する側は譲れません!絶対に!!

経験・技術(スキル)を磨くより、これを磨いた方が良い転職・就職できますよ!
本当です。

最後までお読み頂き有り難うございました。

感謝

2007年06月16日

社長の目:どうしたらあなたの給与が上がるか?教えましょう!

高い給与が欲しいです。」
そう、誰もが思い、願います。しかし給与を払う側の都合もありますし。。。
では「どうしたら、飲食業界で給与を上げていくことができますか?」
という質問に対して、
あなたがもし、社長ならこの問いかけに対して、どのよう答えますか?
「結果(業績)を残す」「高いスキル(技術)を持つ」「大きな(重要)な仕事をこなす」
「人よりたくさん働く」・・・いろいろあるでしょう。

しかし、どれも実際は違います。
本当の答えは、
ズバリ!「辞めずに、長く勤めることです」
どうですか?
納得できるか、納得できないかは別として、何故かご説明します。

わかり易いように実際の給与額を引き出して説明すると
会社・お店・経営者・オーナーというお給料を支払う側は
“顔が見えて、その方の人となりを知った上でないと月給30万円台は支払う気にはなれません”
これ、我が社、私でも言えます。正直に申し上げますと、月に2~3万円のお給料をお支払いするアルバイトさんの顔と名前は一致はしても、どんな人なのか知らずにお給料を振り込んでいます。でも、店長やそれ以上の役職になればなるほど、その人の事を知っていないと高いお給料はお支払いすることはできません。
私は、付き合いのある飲食業の経営者・オーナーさんによく、こんなことを聞きます。
「極端な言い方ですけど、お店の方全員のお給料総額が、売上に対して想定内に納まっていれば、月給20万円台以下の方は目をつぶっても払えますが、30万円台の方はそうはいきませんよね。」
これに対し、皆さん口を揃えて
「俺も(私も)わかるな~。その感覚」
と言ってもらえます。

どういう事かわかります?
「頑張っている」「役職が高い」「技術がある」ではありませんよ。
これは、「信頼できる人」か「信頼できない人」かと言うことです。

「信頼」って短期間に築けます?
「築けるよ!」って答えた方、築けたとしてもそれは短期的な「信頼」で、その時だけや、限定された範囲の信頼です。残念ながら。。。
お店の経営とは長期的なものです。従って長期的な視野にたった「信頼」が必要なのです。

「高い給与が欲しい」って、言っておいて
ツライこと、うまくいかないことがあれば、すぐに「辞めたい」「どこか、転職先(となりの青い芝)ないかな」と思っている皆さん、
隠していてもバレていますよ。
だって「信頼」って結構、人間の感情的な部分も含めて構築されるものです。
周りの方、そして経営者・オーナーは見抜いていますよ。

そして、たくさんの転職を繰り返しているあなた!
残念ながら信頼度マイナスのスタートです。
転職する度に、給料が毎回上がっていますか?そうではないハズです。
キツイですが「経験と技術あります!」と言う前に「今後は信頼できる人財になるよう、長く頑張って勤めます」と言うべきです。

「辞めず、長く勤める」ことを「信頼」ということに置き換えて話しましたが、
「信頼」の大、大前提が「長く勤める」ことです。あたり前です、辞める人、辞めそうな人に会社・お店・経営者が、経営面で信頼もヘッタクレもありません。

ちなみ“長く”の期間は1年そこらではないですよ。少なくとも3年以上。
と言うと、よく「3年は、辞めずに頑張る」と言う方いますが、これも、よほど目的と理由がある以外はダメです。できる限り長く、想いは一生、骨を埋めるつもりで。
「長く勤める」ことが、あなたに本当の意味で、あなたに報酬と地位、その他もろもろ(技術・経験・人間力)が還ってくることに気付いて下さい。

転職・就職をされる皆様が、長く勤務できる人生のステージに出会うことを願っています。

最後までお読み頂き有り難うございました。
感謝

2007年06月21日

社長の目:職場(会社・店舗)は矛盾の宝庫!?

私どもの飲食業専門人材派遣・紹介サービスでは登録にお越しになられる方々の様々なデータをとっています。
その中で前職の会社(店舗)を退職した理由NO.1は8割以上で「会社の方向性」です。
ちなみに人間関係、給与と続くのですが、その次に多いのが『閉店』という恐ろしい現実もあります。

今日はこの「会社の方向性」ということに焦点を当ててみたいと思います。
いきなり結論ですが、本日のタイトル通り飲食業で働く皆さん!
残念ながら「あなたの職場(会社・店舗)は矛盾の宝庫」です。
何処へいって(就職して)もです。だって、前述のデータ結果がそうじゃないですか?
ですから「会社の方向性」を理由に辞めることは、なるべく避けて下さい。
犯罪、倫理的、道徳的に許せない場合は除いて。。。
もちろん会社、経営陣として“会社の方向性”を理解してもらう努力、誤解される落ち度があるかも知れないことは反省すべきことです。

私もサラリーマン時代に会社のやり方、上司の発言と実際との矛盾に苦しむこともありました。でも、今になって思うことですがそれは“自分の視野、価値観だけで物事を判断することが正しいハズがない”ということです。
開き直る訳ではありませんが、経営者として仕事をする方々“全員”が納得する職場を創ることは至難の業です。特に急成長している会社(=チャンスがある会社)程、皆さんにとって矛盾は増えます。
経営者は、皆さんスタッフがイキイキと不平不満無く仕事ができるようにと理想は持っています。当然、そっちの方がサービスも、業績も良くなるからです。
しかし残念ながら当社も漏れなく、どこの会社も理想に終わっています。

要は職場で矛盾を感じたら、いったん受け入れる度量を身に付けてください
そして、本当に“矛盾”と思うなら、それを“あなた自身が矛盾を無くす為に努力(考え、行動)して下さい”それは、あなたの能力を高め、人間性を高めます。
そして、会社(店舗)・経営者・周りのスタッフが求める人財に近づきます。
私も本当に求めています。実際に。
必ず、あなたに良いように還ってきますよ。
「会社の方向性」で悩むよりも、「あなたの将来性」を考え、行動して下さい。
このような気持ちで日々のお仕事頑張って下さい。

最後までお読み頂き有難うございました。
感謝

2007年06月22日

東京のセミナーにて“気づき”

昨日(6月20日)、東京にてPOS機メーカー様主催セミナーの講師を務めました。
テーマは「外食産業 人材採用戦略」です。
30社以上、50名近くの飲食業界の社長・幹部様方が受講に来られました。
この内容のセミナーは4月に関西で開催したところ、それなりの反響があり「是非、関西よりも人手不足が深刻な関東でも。。。」という主催者様の働きかけで、講師として東西開催の依頼を頂き実現しました。

仕事柄、月に何度か東京へは足を運ぶのですが、関東の人手不足は予想以上ですね。
びっくりするのが、一部では「人手不足⇒人件費高騰」が消費者(お客様)にシワ寄せが起きはじめている現状です。簡単に言うと客単価を上げて補おうということです。
お客様にとっては関係ない、迷惑な話でしょうが。。。
業界最大手のマクドナルドさんの地域別の価格設定もニュースで取り上げられていましたが、まさしくこれらが影響しているのでしょうね。

そんな中でも、元気な飲食企業の社長・幹部の方々が多数来られていました。中にはバングラデッシュから日本に来て20年、居酒屋を経営されている社長さんも居ました。(一番前の席で、すごい勢いでメモを取られていて驚きました!)
又、関心させて頂いたのは飲食事業とそこで働く人財に対する経営者・幹部の熱心な姿勢です。私自身のモチベーションが上がった一日でした!

私は外食産業と言えども、将来的に見ても産業化されない業界だと思っています。
雑誌の取材でも言ったことがあるのですが、飲食店舗には大手も零細も関係ないのです。
大手チェーン店の横で出店しても、そこ(大手)よりお客様に「又来たい」と思って頂け
るようなサービスをすれば、負けることはありません。逆に大手コンビ店の横に自社のコ
ンビニ店を出店しても勝つのは至難の業です。
要は、大手企業が独占するようなコンビニ業界などとは違って、小さくても勝負できる環
境、すなわち夢があるベンチャー企業が育つ、魅力ある業界だと思っています。

ITベンチャーよりも外食ベンチャーです。(私が単にITが苦手なだけですけど。。。)
ちなみに、勝手な見解ですが、ITベンチャーはうさぎ型、外食ベンチャーはカメ型かなって思ってます。

私自身はカメのように、ねばり強く、飲食業界を盛り上げていこうと思っています。
幸いな事に、尊敬でき、仲間と思える、経営者、業界関係者、社内外のスタッフと出会うチャンスに恵まれているなと最近、実感します。(勝手ながらの想いで恐縮ですが。)
皆さん、飲食業界を最高の人生のステージとして楽しみましょう!

最後までお読み頂き有難うございました。
感謝

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